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CEOのご挨拶


お客様の期待を超える革新的新しい未来をリードします。


Ecopiety KACECO
生態環境を尊重する韓国空調エンジニアリングCEO金顯曉です。

まず、当社のウェブサイトを見つけてくださった皆さんに感謝の御言葉を上げます。
有益なウェブサーフィンたらと思います。


主力品目と事業分野

韓国空調エンジニアリングは、1986年に創立して今32周年を迎えました。

世界を新鮮で快適に」という信念で、様々な空調機を開発して製作し、各種産業と建設現場に納品施工してきました。水冷冷暖房空調機、冷媒式EHP/ GHP空調機、再生複合型空調機、天吊り空調機、直出し型空調機、中大型冷暖房機、チラー、熱交換器、空調/産業用送風機などが当社の主力製造品目です。これに加え、Build-up unit製作設置、空調関連エンジニアリング(冷凍空調機器の設計、システム設計/施工、システム事後管理、冷凍空調自動制御工事、EHP/ GHP中央空調、空調設備の設計/施工)サムスンハウゼンシステムエアコン販売/施工などがあります。また、世界的なFANメーカーであるドイツウォルター(Walter)社単独エージェントです。


新製品の開発

これらの間に積み重ねてきた空調技術を土台に、当社技術研究所では、新製品の開発にも加速を かけています。

「微細ホコリ除去装置を有する中央制御式リモートコントロール空気調和機(特許第10-1629864号)」は、日増しに深刻化、黄砂や細かい汚れなどの大気汚染に対応する環境空気調和機です。プロトタイプの開発を終えて量産に突入して2017年下半期ランチングする予定です。加えてVOC削減の中・大型エアコンも開発完了して量産品の製造に突入しました。開発中の品目では、二酸化炭素冷媒利用給湯器、超低温冷凍機、エコ効率空調システムなどがあります。


未来のビジョン

R&D投資の割合を継続的に増やして売上高比20%まで拡大することです。

究極的には、R&D専門企業で進むことです。そして競争力のある環境にやさしい高効率の新製品を継続的に発売することになります。新市場の再生可能エネルギー関連事業や医療、児童福祉、老人福祉施設に必要な特殊な空調設備市場も開拓していきます。マーケティング能力の強化と生産基盤施設の増改築による生産性の向上にも力を入れます。また、グローバルマーケティングもさらに積極的に投資し、グローバル強小企業に生まれ変わるようにします。

お客様に約束する

私たちは、これまで積み重ねてきた経験と技術に安住せず、より挑戦的で創造的な姿勢で革新の革新を重ねることです。

これらの技術革新を通じて顧客の価値創造をなすようにします。また、顧客のニーズに合致する信頼性の高い高品質の製品を最も短納期で供給いたします。私たち従業員は皆、公正な競争と社会的責任を企業の使命と知って倫理経営と負の社会的還元という二つの命題を必ず守ることを約束します。