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自然から受けたエネルギーを守り、未来から受信した資源を守り、大切なあなたを守ります。
本発明は、空調機の熱交換用ピン材とハウジングユニットのリーク試験中無機抗菌剤として1~20nmの大きさを有する白金(Pt)、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)、二酸化チタン(TiO2)で選択された一つまたは複数の混合による金属のナノ粒子と10~200nmの微ナノ化粘土が含有されたアクリル(acryl)系またはアルキド(alkyd)系のバインダー(binder)と一緒に、その熱交換用ピン材とハウジングユニットの表面にコーティング処理されるようにして、その熱交換用ピン材とハウジングユニットに長期的に強力な抗カビ性と殺菌性と抗菌性を付与して、その熱交換用ピン材とハウジングユニットの表面に生息する人体などに有害な各種細菌やカビ類が基本的で除去されるようにすることにより、その抗菌処理された熱交換用ピン材とハウジングユニットの表面を通過する衛生的な空気が室内に供給されるようにした空調機の熱交換器のピン材とハウジングユニットの抗菌処理方法を提供する【特許番号第10-0673856号]
本発明に係る金属のナノ粒子とナノ粘土は、表面処理された空調機抗菌送風機の製造方法は、空調機の送風機の表面に1〜20ナノメートル(nm)の大きさを有する白金(Pt)、金(Au)、銀(Ag)、銅(Cu)、二酸化チタン(TiO2)から選択される金属のナノ粒子を10〜200nmの大きさのナノ粘土と混合し、これを一定比率でアクリル樹脂とエポキシ樹脂の中から選択されるいずれかの樹脂を含有した塗料に混合して空調機の送風機インペラとケースの表面に塗装処理することにより、空調機の送風機の表面に生息する各種バクテリアやカビ類の書式と増殖を根本的に除去して衛生的な室内の空気を継続的に供給できるようにするものである。 【特許番号第10-0673859号]
本発明は、地下鉄の歴史に設置され、センサーによって火事が感知されると、マグネットブレーキの作動がほぐれてモーターが作動して動作を可能にする出口ファンに関するもので、その目的は、普段はマグネットブレーキを使用して停止しているが地下鉄の歴史と地下鉄の火災発生時マグネットブレーキのマグネットコアに電気を流すことにより磁力により詰まり顎が解除され、ブレーキを解除して、モータを回転させることで、ファンが動作できるようにするマグネットブレーキを使用した出口ファンを提供することにている。 上記目的を達成するための本発明は、ファンの外側を包む外部ケーシングと、前記外部ケーシングを固定するケーシングと、固定部と、前記外部ケーシングの中央部に設置され、火災感知による電気信号が印加されると回転をするモーターと、前記モータと回転軸に接続されて回転し、地下鉄の歴史の内部を換気させることができる回転翼で構成されて地下鉄の歴史の内部に設置される出口ファンにおいて、前記モータと回転翼の間にモーターと回転翼を接続させて与える回転軸を固定しているマグネットブレーキを設置するが、 上記マグネットブレーキは、回転軸の下側に水平方向に設置され、ファンの外側ケーシングの内部に固定設置されるベースフレームと、前記ベースフレームの両端にそれぞれ垂直方向にヒンジ結合される2つの操作フレームと、前記両可動フレームの内側にそれぞれヒンジ結合され、回転体の両側に配置されるブレーキシューを備え、上記両可動フレームの上部には、可動軸により連結され、 この可動軸一端は、上記ひとつの可動フレーム上に固定されたマグネット作動部と接続されて電気的信号によって作動することにより、ブレーキシューの制動状態を解除できるようにし、前記マグネットコイルとマグネット接触板の接触状態を機構的に維持できるようにマグネット機能部のハウジング内に一側がヒンジ結合されて電磁石の接触板の他側端部に傾斜面に形成される係止顎と、 上記係止顎に対応してマグネット接触板の円柱面に形成され、前記係止顎の斜面に沿って進入し、先端から締結されることができるよう対称される斜面を有する係止突起、上記電磁石接触板に対応して外側にハウジングの円柱面に設置されて電磁石接触板吸着される電磁石からなる複数のロック手段と、 ハウジング内部に設置され、電磁石が動作して係止デバイスが解ける場合、駆動軸をスライドさせてブレーキを解くことができようにするスプリングを具備するようで、 火災が発生し、出口ファンが動作するための電気信号が流入されると、マグネットブレーキの電磁石に電気信号を流入して係止装置が解けるようになり、マグネット作動部の内部に設置されているスプリングが可動軸を押し、これにより回転軸を固定していたブレーキシューをほぐすようにして出口ファンが回転できるようにするマグネットブレーキを使用した出口ファンのことを、その技術的要旨とする。
本発明は、1〜20ナノメートル(nm)の粒子の大きさを有する白金(Pt)、金(Au)、銀(Ag)、二酸化チタニウム(TiO2)のような金属のナノ粒子を一定比率でウレタン系やアクリル系の紫外線硬化塗料(すなわちUV塗料)に混合して空調機の熱交換器用アルミニウムコイルフィン(fin)材の表面に連続的にコーティング処理して、空調機のピン材表面に生息可能な各種バクテリアやカビ類の書式と増殖を根本的に除去することにより、空調機から衛生的な空気が室内に供給されるようにするための金属のナノ粒子が含有されたユブイ塗料でコーティング処理された空調機の熱交換用抗菌アルミニウムコイルフィン材の製造方法及びコーティング装置を提供する。 [특허번호 제10-0738796호]
本発明は、別の断熱材を装着していない構成でも、エネルギーを削減すると同時に結露を防止することができる空気調和機ケース用ピブイシフレーム構造に関するものであるこれを実現するために、本発明は、、空気調和機のケースに適用されるフレームであって、コーナージョイントの突起部がサプソルされる締結共同部と、前記締結共同部外面の両側に形成された第1,2結束凹溝と、前記第1,2結束凹溝から前記ケースの内側に離隔して形成され、上記締結共同部から上記ケースの内側に延長する二つの支持の壁面を有しており、長方形の上の水平断面を有する第1,2の補強空洞部、及び前記第1,2の補強共同部を構成する面のうち断熱パネルと接触する面から前記ケースの内側にさらに延長された面の端部から垂直曲げて延長形成された第1,2羽部を含むものとし、前記第1,2の翼部の一側面には、前記断熱パネルとの接触時に機密保持機能を実行する弾性材料のパッキングが形成され、上記締結共同部、第1,2結束凹溝、第1,2の補強共同部と、前記第1,2の翼部を含むフレーム本体はピブイシ材料で形成され、前記弾性材料のパッキングおよび上記ピブイシ材質のフレーム本体は、二重押出方式により一体に成形されていることを特徴とする空気調和機のケースのピブイシ外郭メインフレームを提供する。空気調和機、フレーム、二重押出成形、硬質ピブイシ(PVC)、軟質ピブイシ [特許番号第10-0860369号]
本発明は、直接膨張方式空調機の冷媒流量の変化に伴う送風機風量自動制御方法に関するもので、その目的は、EHP(GHP)型空調機を構成する吐出と吸入送風機の風量を冷暖房とも熱交換器に供給される冷媒の流量変化に応じて自動的に調整されるようにした送風機風量自動制御方法を提供することにある 本発明の構成は、A)空調機の稼働段階と、B)制御盤の温度設定部操作して、室内の温度を設定する段階と、C) 制御コントローラが感知された温度と設定温度の差を判断する段階と、D)制御コントローラが室外機を稼働させる段階と、E)制御コントローラが電子膨張弁の吸気および排気パイプに接続された冷媒温度センサーとの間の冷媒の温度差を感知して冷媒の温度が設定温度に到達したかどうかを判断する段階と、F) 制御コントローラが電子膨張弁開度率調整段階と、G)風量制御コントローラが電子膨張弁の本道場の変化があるかを感知する段階と、H)風量制御コントローラが送風機の風量調節範囲を演算する段階と、I) 風量制御コントローラが吸引送風機と吐出送風機の風量を調節する風量調節段階;を含む構成された直接膨張方式空調機の冷媒流量の変化に伴う送風機風量自動制御方法を発明の特徴とする。 [特許番号第10-1029988号]
本発明は、冷媒流量の変化に伴う送風機風量自動制御装置を備えた直接膨張方式空調機に関するもので、その目的は、空調機を構成する吐出と吸入送風機の風量を熱交換器に供給される冷媒の流量の変化に応じて自動的に調整されるようにすることで、室内の温度が安定して室外機の運転量が減少したり、冷媒の流量が減少すれば、電動機の出力を調整して送風機を調整して送風機の運転費を削減することができ、 暖房時には、発熱量に応じた風量が調節されることで、快適な温度条件を維持するようにした送風機風量自動制御装置を備えた直接膨張方式空調機を提供することにある 本発明の構成は、直接膨張方式の大容量EHP(GHP)型空調機において、前記空調機の熱交換器に供給される冷媒の流量を調節するように開閉によって開度量調節される電子膨張弁を制御する制御コントローラと、 個別熱交換器に設置された電子膨張弁と、それぞれ接続された複数の制御コントローラと回路接続されて電子膨張弁の開閉に伴う開度率情報を収集分析して、1つ以上の熱交換器に供給される全冷媒の流量に応じて風量調節手段を制御これまで設定した風量制御コントローラと、 上記風量制御コントローラの制御に基づいて吸入送風機と吐出送風機の風速や風量を調節する風量調節手段; からなる送風機風量自動制御装置をさらに含む構成を特徴とする冷媒流量の変化に伴う送風機風量自動制御装置を備えた直接膨張方式空調機を発明の特徴とする。 [特許番号第10-1070186号]
本発明は、微細粉塵除去装置を有する中央制御式リモートコントロール空気調和機に関するものであり、より詳細には、空調機が稼働されて、室内の空気のCO2濃度に応じて、外部の空気を流入させるが、外気の流入時に、事前に設定され、微細な空気の濃度よりも流入される空気の微細な空気の濃度が高い場合には 外部空気が流入されるダンパーに設置された微細粉塵除去装置が自動装着され、流入される外気の微細粉塵をろ過した後流入するようにするものであり、これに加え、このよう微細粉塵除去装置を備えた空調機は単一の中央サーバ制御部のみで冷媒または水冷源バルブ制御と各種送風制御を行うことができ、これを有線/無線で実施することができるように構成された微細粉塵除去装置を有する中央制御式リモートコントロール空気調和機に関するものである。 [特許番号第10-1629864号]